十三のペッシェロッソへ。
この日は新年のサービスで日本酒のラインナップがゴージャスでした。
牡蠣のピカタ クリームチーズソース
和牛のたたき オニオン林檎ソース
アカヤガラの五色揚げ ハリハリ生姜餡
赤海老とスナップ豆の温泉ユッケ
手羽元のタイ風やわらか煮
豚肉と野菜のバジルクリームドリア
久々の十四代はとてもフルーティで美味しかった。
フルーティーなだけなら他にもあるが、酸味とのバランスがさすが。
飛露喜も久々に飲んだが、こちらはけっこう辛口だった。
食中酒向き。
久々の而今。飲み口はフルーティーで後味の酸味と渋みが味わい深い。
こちらも飲み口フルーティーで後味が酸味と渋みで余韻を長く楽しめる感じ。