「日本酒テイスティング」という本の酒米をブドウ品種に例える表現がすごくわかりやすかったので、情報を補完しつつ自分なりに表へまとめてみました。 この本はすごく実践的で今まで読んだ日本酒の本で一番参考になります。

下記の本の著者によると日本酒の味わいの濃淡は①から⑥に分けられて、①～⑥の順に濃くなっていくとおおまかには考えられるのではという事でした。 （②より①地域の方が端麗になるのは、②の方が夏場に暑いことが多いからだそうです。） 確かにワインでも生産地が…

日本酒研究会が考案した日本酒を分類する表。 一応参考にはしています。 ただ、実際に飲んでみると飲むタイミングや合わせる料理によっても変わってくるし、個人差やタイプが混ざったものもあるという印象です。 感想を仲間と共有、伝えたりするのには便利か…

ワインを飲んだosakanosakenomiさんの投稿（2022/03/17 13:15） | Vinica 無料のワインアプリ

出雲富士 五百万石 純米吟醸 原酒 生酒 無濾過 富士酒造 - さけのわ